いよいよ面接予定日を迎えました。
日本政策金融公庫のはじめての面接
持参物として指示された資料をひっさげ、
面接場所に到着しました。
「持参資料」は、
創業計画書をはじめ、物件資料、
自己資金のわかる資料(通帳)、
免許証、でした。
自己資金のわかる資料として、
指示はされてませんが、
勤め先の財形の残高がわかるものも持参してみました。
(少しでも、自己資金を
多くみせれたらと思ってです)
面接場所は、日本政策金融公庫の自宅から最寄りの支店です。
(融資が土台に乗るか、当初連絡したのも 自宅の最寄りの支店です)
就職活動以来の面接で、とても緊張しました。
就職活動当時は学生でしたが、今は社会人。
それなりのマナーがないとまずいのでは、
学生みたいな面接をしても良くないのではと、緊張に拍車をかけました。
支店に到着し、1階の受付窓口の方に融資の面接を受けにきた旨伝えると、2階へ誘導されました。
2階のドアを開けると、正面に順番待ちのチケットを取る機械があり、左に待合者用のイス、右に接客ブースがありました。
窓口のカウンターに座っている方に、
順番チケットをお取りください、と言われ、
はい!と、面接時に呼ばれたような返事をし、チケットを取りました。
結局、学生のようになりました。
私、29才...。
チケットを取り、待合者用のイスに腰かけ、順番待ちをしていると、YuTa様ですか?と
声をかけられました。
はい!と、大きめの返事をしてすぐに立ち上がりました。
緊張もしていましたが、自分はお金を借りにきているんだという思いから、なぜか、
新入社員の研修で教わったことをやればいいんだと思い込み、変に力が入ったファーストコンタクトとなりました。
立ち上がり、名刺交換した後、事前に郵送で受け取っていた受付票を確認してもらいました。
再度、呼ぶまでお待ち下さい、とのことで
しばらく待つことになりました。
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